東北文教大学のロゴマーク
東北文教大学短期大学部創立50周年を契機に作成し、平成28年3月7日に制定しました。
建学の精神に記された、人とのつながりをモチーフに、人と人とがつながることで、その力は結晶のように結ばれることを表現しています。
東北文教大学開学10周年のロゴマーク
本は「知識の蓄積」の象徴であることはもちろん、過去と未来、人と人、学びをさらなる学びへと、さまざまなモノやコトを繋いでいく偉大な存在です。同時にそれは、人や地域との繋がりを大切にしている東北文教大学の理念に通じるものです。
その本をモチーフに、温かな校風や良き伝統をこれからも未来へと繋いでいくというメッセージが込められています。中央に挟まる葉っぱは、開学10周年の区切りを意味するしおりを表し、これからも物語が続いていくことを示唆しています。