総合文化学科で新入生交流体験と前期ORを実施しました
4月5日(日)に行われた入学式に先立ち、総合文化学科では4月3日(金)に新入生交流体験を実施しました。
このイベントは今年度から新たに実施されたもので、新入生同士が打ち解けるためのミニゲームや、新入生が先生にインタビューして先生の紹介プレゼンを行う、授業選択に向けたクイズなどの企画が行われました。
目隠しした状態での障害物リレーです。目隠ししていないメンバーが目隠ししている学生に声をかけて誘導します。
先生紹介の準備です。このグループは、学科長を紹介する資料を作成しています。
先生紹介のプレゼンです。このグループは、阿部裕美先生を紹介しています。
入学式翌日の4月6日(月)から8日(水)にかけて、前期オリエンテーションが行われました(2年生は6、7日の2日間)。たくさんある科目の中から自分が学習する科目を決めることになるため、オリエンテーションでは様々な説明を受けることになります。今年は新入生交流体験の効果もあり、新入生たちは例年以上に打ち解けた雰囲気の中でオリエンテーションを受けることができました。
以下の写真は、副学科長が新入生たちに対して説明を行っている様子です。