川越ゆり |
2021.昔話と子どもの関連性についての一考察―絵本『ふしぎな銀の木』の分析を通して―,東北文教大学・東北文教大学短期大学部『教育研究』第11号. |
川越ゆり・宮下通・郷津幸男 |
2020.現代のわらべうたに関する一考察―「みそラーメン」「モンチッチ」「ブルドッグ」の分析を通して―,東北文教大学・東北文教大学短期大学部『教育研究』第9号. |
川越ゆり |
2019.チャイルドロアに生きる子どもたち―『いつもちこくのおとこのこジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』と『大あらし』の作品分析を通して,東北文教大学・東北文教大学短期大学部『教育研究』第9号. |
川越ゆり |
2018. 昔話絵本の教育的意義とメッセージについての一考察―『うできき四人きょうだい』を題材に―, 東北文教大学・東北文教大学短期大学部『教育研究』第8号. |
川越ゆり |
2016. アリソン・アトリー『時の旅人』を読む―タイムファンタジーのもたらす時間意識の変容―Alison Uttley’s A Traveller in Time and Its Effect on The Transformation of Our Sense of Time, 『東北文教大学・東北文教大学短期大学部紀要第7号』. |
川越ゆり |
2014. エロイーズ・マッグロウ『サースキの笛が聞こえる』についての一考察-現代アメリカ児童文学における民話モティーフのポストモダン的意義―The Moorchild and the Postmodern Meaning of Folktale Motifs in American Children’s Literature Today, 『比較文化研究 №112』,日本比較文化学会. |
川越ゆり |
2013. ファンタジーと秘密基地:The Borrowersにおける「隠れ家」のイメージ Fantasy and Children’s Dens: the Hideout-Imagery of The Borrowers, A.P.O.C.S, ポップカルチャー学会. |
川越ゆり |
2012. 生きられた空間としての秘密基地」Children’s dens as a lived space, A.P.O.C.S, ポップカルチャー学会. |
川越ゆり・滝澤真毅 |
2012.アンケート調査にみる子どもとジンクス Elementary School Children and Their Superstitions : Results from a Questionnaire Survey,東北文教大学・東北文教大学短期大学部『紀要』第2号. |
川越ゆり・滝澤真毅 |
2011.学生回想データにみる子ども時代のジンクス Superstitions in Childhood: A Retrospective Study Based on Questionnaire Surveys,東北文教大学・東北文教大学短期大学部『紀要』第1号. |
川越ゆり |
2009.子どものことば、子どもの世界,山形短期大学『教育実践研究』第9号. |
川越ゆり |
2009. アメリカ児童文学と「自然」:「自然」を閉め出す楽園、「自然」に開かれた楽園 Nature in American Children’s Literature: Paradise Closed to Nature and Paradise open to Nature,山形短期大学『紀要』第41号. |
川越ゆり |
2008.上橋菜穂子『狐笛のかなた』についての一考察―あわいに生きるものたちの物語― On Uehashi Nahoko’s Kotekino-kanata,山形短期大学『紀要』第40号. |
川越ゆり |
2007.子どもと「行きて帰りし型」-絵本と「秘密基地」回想録の分析を通して-,山形短期大学 『教育研究』第7号. |
川越ゆり |
2007.子どもとトポス Children and Their Topoi,山形短期大学 『紀要』第39号. |
川越ゆり |
2006.「児童文化A」におけるお話会の試み―学生のアンケートに基づいて―,山形短期大学 『教育研究』第6号. |
川越ゆり |
2006.「願う者」としての子ども―ルーマー・ゴッデンの人形ファンタジー Dolls,Children and Their Wishes: Rumer Godden’s Doll’s Stories, 山形短期大学『紀要』第38号. |
川越ゆり |
1999. デ・ラ・メア、エリナー・ファージョン―詩的ファンタジー再評価の試み― 博士論文 白百合女子大学. |