須賀一好 |
昭和55(1980)年 「併存する自動詞・他動詞の意味」 国語学会『国語学』120号31-41頁 |
須賀一好 |
平成元(1989)年 「活用」 明治書院『講座日本語と日本語教育』第4巻143-168頁 |
須賀一好 |
平成2(1990)年 「<終了>の意味と自他の形態-他動詞形用法に接近した自動詞形用法の分析-」筑波大学国語国文学会『日本語と日本文学』13号20-27頁 |
須賀一好 |
平成4(1992)年 「副詞『あまり』の意味する程度評価」山形大学『山形大学紀要(人文科学)』12巻3号35-46頁 |
須賀一好 |
平成5(1993)年 「自他同形の動詞について」三省堂『小松英雄博士退官記念日本語学論集』321-336頁 |
須賀一好 |
平成6(1994)年 「『雨やめて』という他動詞用法の消失について」三省堂『森野宗明教授退官記念論集 言語・文学・国語教育』47-62頁 |
須賀一好 |
平成7(1995)年 「『かもしれない』の意味と蓋然性」山形大学『山形大学紀要(人文科学)』13巻2号79-88頁 |
須賀一好 |
平成10(1998)年 「自動詞の派生『受かる』」金沢大学国語国文学会『金沢大学国語国文』23号60-73頁 |
須賀一好 |
平成11(1999)年 「動詞『かわる』の意味と自他」山形大学教育学部日本語教育研究室『山形大学日本語教育論集』2号69-78頁 |
須賀一好 |
平成12(2000)年 「行為の主体に関する認識と表現」山形大学教育学部日本語教育研究室『山形大学日本語教育論集』3号21-30頁 |
須賀一好 |
平成13(2001)年「日本語文法と日本語教育と国語科教育と」明治書院『日本語学』20巻3号36-43頁 |
須賀一好 |
平成27(2015)年「形式動詞としての『なる』-山形市での漢語動詞の用例観察から-」金沢大学国語国文学会『金沢大学国語国文』40号1-8頁 |