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小学校教育実習

開講年次:3年次

卒業:選択  小学校教:必修

開講時期:前期 授業形態:実習 時間数:180 時間 単位:4 単位

齋藤昭憲(実務経験あり)、加藤隼人、眞壁豊、鈴木一尋(実務経験あり)、國井由紀子(実務経験あり)


■ 科目のねらい
4週間の実習を通して、学習指導、生徒指導等、教師としての実践的な指導を体験し、指導案の作成、授業の実践、学校行事における校務分掌等を通じて、学校教育についての基礎的な実践力と服務に関する理解、向上的な人間性の錬磨をねらいとします。
(DPに対応する中項目:③⑨)

■ 授業の概要
 教育実習は小学校での180時間の実習である。その目的は、(1)授業実践を通して、学習指導の実際を学ぶこと、(2)小学校教育の日々の営みを把握すること、(3)子どもの理解を深めること、(4)教職に対する自覚を深めること、の4つになります。
 4週間の実習を体験することにより、小学校教員になるんだという意欲と教員としての能力を高めてもらいたい。実習の実際については担当校と綿密な打ち合わせによりその内容を決めています。
 教師としての応用力と実践力を養い、自らの人間性を磨いていきます。

■ 達成目標・到達目標
 ①教材研究をしっかりして、子どもが楽しく学習できるような授業を展開する。
 ②クラスの子どもの実態を理解し、適切に子どもを指導できる。
 ③教員になりたいという強い決意と意欲を話したり、文に表したりする。

■ 単位認定の要件
 実習校での評価60%以上大学での評価60%以上で認定する。具体的な評価は、「実習校の評価」(評価の観点は、「教育実習成績評価個票」を参照)と「実習の課題」のレポート、実習校から返却された「教育実習録」による児童理解、学級経営等の理解の状況を合わせて評価する

■ 単位の認定方法及び割合

■ 実習
実習の内容
1.観察と参加
  授業の観察、学校の内外の環境、校内配置等、
  学級担任の仕事の補助、学級事務(健康観察等)、授業の補助

2.学習指導(最低でも6時間の授業実践)
  指導案を準備して行う
  一つの教科に偏ることなくいろいろな教科を実践すること

3.学校行事(学年行事)への参加
  実習校との相談のうえ、積極的に参加する
  行事等での子どもの様子をくわしく観察する

4.研究授業の企画・運営
  研究授業(小研、特研)を実施する
  授業後の研究会の運営をする
  研究テーマに基づいて授業を計画する

5.児童理解
  児童の観察(いろいろ活動場面での観察)
  児童の生活指導(担任の許可を得て指導する)

■ 時間外学修
 毎日の実習に目的を持って臨むことと授業を見る視点を決めて授業参観ができるように記録をまとめる。さらに教材研究をして、授業の準備を整え実践授業に臨むこと。

■ 課題に対するフィードバック
 実習報告会を実施し、2年生に実習の魅力、大変さなどを報告し、自信の実習の振り返りとします。また、実習日誌に実習での学びに対するコメントを述べ、振り返りの参考にしてもらいます。

■ 使用テキスト・教材

■ 参考文献等
 「教育実習の手引き」(東北文教大学刊)

■ 備考

 
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