加藤大鶴総合文化学科准教授が方言に関する講演を行います
6月11(土)13:30より、加藤大鶴総合文化学科准教授が南山形コミュニティセンターにて、南山形地区と本学の地域連携・ボランティアセンターが共同で行っている「未来に伝える山形の宝」事業の一環として次の講演を行います。
・講演タイトル:「南山形地区と方言」
・講演概要:全国の方言における山形の位置づけ、山形の方言における南山形地区の位置づけを紹介するとともに、今後の方言がどのようになっていくのかを考察します。
講演の参加申込ならびに詳細につきましては、東北文教大学「未来に伝える山形の宝」事務局にお問い合わせください。
・東北文教大学「未来に伝える山形の宝」事務局
電話:023-688-2298
Mail:soumu@t-bunkyo.ac.jp(半角に直してご入力ください)
なお、今回の講演は、山形県「未来に伝える山形の宝」事業の平成28年度講座である「沃野が広がる南山形~氷河期から刻む2万年の歴史と恵みの里~」の一つになります。今後も複数の講演を用意していますので、多数の皆さまのご参加をお待ちしております。