蔵王駅前夏祭りに、ダンス部と教育力向上サークル”ええじゃないか”が参加しました
8月2日(日)、ヤマザワ蔵王駅前店北側駐車場にて行われた蔵王駅前自治会の夏祭りに、東北文教大学のダンス部と教育力向上サークル”ええじゃないか”が参加をさせていただきました。
ダンス部は、南山形音頭をもとにつくられた「南山形音頭『パラフレーズ』―レッツダンス―」を、”ええじゃないか”はゆらゆらシーソーゲームを行い、地域のお子さんたちと一緒に盛り上がりました。
代表して、ダンス部の学生からの感想を掲載いたします。
- 大学からも地域を盛り上げていく活動を、今後も行っていきたいと改めて感じました。(子ども教育学科3年・関口 彩果)
- 子どもたちが、前に出て私たちと一緒に踊ってみたいと思えるようなパフォーマンスを、さらに出来るように工夫していきたいと思いました。(子ども教育学科3年・高橋 みのり)
- レッツダンスを通じて、地域の方々と触れ合うことができ、とてもいい経験になりました。(子ども教育学科3年・長岡 桃子)
- 地域の方々を巻き込んで、一緒に触れ合うことができ、素敵な時間となりました。(子ども学科2年・花盛 悠)
- 一緒にダンスを踊ってくれた子どもたちとの触れ合いや、イベントの進行も体験することができ、とてもいい経験になりました。(子ども学科2年・堤 柚香)
- 子どもたちが「一緒に踊る!」といってくれた言葉がとても嬉しく、初めての参加でしたが楽しく踊ることができました。(子ども学科1年・齋藤 柚香)
- 初めての体験がたくさんあり、緊張しましたが、とても良い経験になりました。地域の方々と、仲間と一緒に楽しく踊れたことが1番の学びです。(子ども学科1年・寒河江 美月)