東北文教大学の学生が花笠まつりに参加しました
8月7日の花笠祭り最終日に東北文教大学が参加しました。
花笠踊りへ参加してくれる学生を募集したところ、170人くらいの学生さんが参加してくれました。東北文教大学のオリジナル創作踊りは大学の伝統の踊りでもあり毎年受け継がれています。
今年も大学サークル「BRIGHTZ」の皆さんに参加していただきました。「BRIGHTZ」の皆さんの踊りは東北文教大学の創作踊りとはまた別に、自分たちで振り付けを考えた踊りになっています。
前から「BRIGHTZ」、子ども教育学科、子ども学科、総合文化学科、人間福祉学科という順番で綺麗に列を組んで踊りました。
沿道で本学の踊りを見てくれていた皆さんも、楽しそうに見てくださっていたので、大成功でした。
(学生自治会執行委員企画チーフ 子ども教育学科3年 川口琢磨)