令和6年度「富澤学園 永年勤続」と「山形県私立学校総連合会の教育研究レポート」の表彰式を行いました
令和6年10月17日、富澤学園 結城章夫理事長から永年勤続表彰状と記念品が5名の教員に授与されました。(下村一彦准教授は欠席)
受章者は勤続40年の東北文教大学学務課 山本幾子課長、勤続30年の東北文教大学 サイモン・リーヴス准教授と東北文教大学附属図書館 安部愛課長、勤続20年の東北文教大学 下村一彦准教授、勤続15年の東北文教大学 石井裕明准教授で、受賞者を代表して山本学務課長がこれまでの勤務を通じて多くの方々に支えられて来たことに感謝しますとの言葉が述べられました。
また、山形県私立学校総連合会の令和6年度教育研究等推進事業より、東北文教大学短期大学部 伊藤就治助教の「新型コロナウイルス感染症の流行によって変化した介護実習に取り組む学生の学びと困難」についての教育研究レポートが表彰されました。須賀学長から表彰状が、伊藤就治助教に授与されました。会場からは、今後の活動に期待して大きな拍手が送られました。
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文責:総務課