総合文化学科1年の大泉愛さんがやましん学生リポーターになりました
3月22日(日)の山形新聞に、総合文化学科1年の大泉愛さんがやましん学生リポーターとして記事を掲載しました。
大泉さんは、総合文化学科の教育目標の一つであるコミュニケーション力を養うという視点から、西川町の「大井沢自然と匠の伝承館」で2月に行われた大衆演劇について紹介する記事を執筆しています。
大泉さんはこれから1年間やましん学生リポーターとして活動する予定で、次回は5月に記事の掲載を予定しています。大泉さんのコメントは次の通りです。
「記事を書くために、自分で積極的に活動することが大変でした。また、たくさんの人が読んでいて楽しくなるように、ひとつひとつの言葉選びにも苦労しました。でも、記事を書き、いろんな人に私の思いを伝えることの嬉しさを知り、これから1年間たくさんの人に情報を提供していきたいと思います。(総合文化学科1年 大泉愛)」